個人事業主
個人事業主となり、開業時に提出する書類は3つ。速やかに作成・提出して、スムーズに事業をスタートさせたい。
『退職後にする事』の記事一覧。関連記事もまとめて貼る。適宜追記していく。
個人事業主になったら、各種ICカードも事業専用カードを作ろう。交通系・ショッピング系・図書カードがおススメ。事業用カードは1つのカードケースにまとめれば、レシートもそこに挟んで、会計処理が楽。
個人用と事業用で通帳は分けよう。通帳は便利で簡易で立派な帳簿だ。通帳を別々にするメリットと活用方法を紹介。
個人事業主はじめたての人にマネーフォワード会計がオススメのポイントを紹介。無料版で確定申告書類の作成ができるのは、MFクラウド会計だけ。無料で使い続ける技も紹介。
個人事業主は、サラリーマン時代より、より一層体が資本。健康維持の為にも、事業継続の為にも、健康診断を年に1度は受けたい。自治体の検診制度を上手く使って、お得に健康維持しよう。
開業時に都道県税務署に『事業開始等申告書』を提出する。忘れがちだし、記載事項は『開業届』と同じなので、セットで作成すると楽だし、提出忘れを防げる。『事業開始等申告書』の記載の仕方を解説。
個人事業主となって、税務署に提出する『所得税の青色申告承認申請』の書き方を分かりやすく解説。複式簿記を選択し、65万円の控除を受けよう。
個人事業主となるにあたって『開業届』を税務署に提出する。記載の仕方と、屋号の決め方・開業日の大切さについて解説。開業日は個人事業主となった記念日。屋号は氏名。しっかり考えて決めたい。
退職後は国民年金の手続が必要。自営業者は第1号被保険者となる。年金保険料は前納制度があり、2年前納すると約1ヶ月分の保険料が安くなる。支払方法でも割引額が異なるので、懐具合と相談して決めたい。
退職後の健康保険は国民健康保険・任意継続・家族の扶養と3つの選択肢がある。これから行う事業の規模等考えて、選択したい。 3つを比較してみた。
退職後に受取れる手当として、退職金・失業手当・傷病手当の3つがある。それぞれについて解説。何事も前向きな思考で向かえば、得るものは大きい。入念な準備が、事業成功の秘訣。
個人事業主になって1周年。ブログを始めることにした。簡単な自己紹介と個人事業主のメリットとデメリットを紹介。